「 冬祭り 」一覧

御燈祭（おとうまつり）とは、和歌山県指定無形民族文化財に指定されている世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部である神倉神社にて毎年2月6日に開催されている火祭りです。白装束に荒縄を締めた約2000人の「上り子(のぼりこ)」と呼ばれる男たちが御神火を灯した松明を手に神倉山の山頂から538段もの石段を駆け下ります。

だだおしとは奈良県桜井市、長谷寺にて毎年2月8日〜14日におこなわれる修二会と呼ばれる法要の最終日14日におこなわれる儀式です。ホラ貝や太鼓の音が鳴り響く中、だだおしの鬼を大松明の火と法力をもって追い払います。今回はだだおし 2020 日程・駐車場・アクセス・交通規制や見どころについて紹介していこうと思います。

奈良県奈良県北葛城郡の広瀬大社にて毎年2月11日に行われる五穀豊穣と雨水の多量を願うと共に厄除けを願う祭りです。 砂かけ祭りは、参拝客と田人と牛役に分かれ雨に見立てた砂を掛け合う庭上の儀を行います。 砂を多く掛け合えば掛け合うほど雨が降る、豊作になるとされているので、たくさんの砂を掛け合います。 その様子から「奇祭」と呼ばれるようになりました。 今回は歴史ある砂かけ祭りの日程・駐車場・アクセス・交通規制や見どころについて紹介していこうと思います。

「竹割り祭り」は、毎年2月10日に石川県金沢市にある加賀市大聖寺境内にある菅生石部(すごおいそべ) 神社で行われる御願神事(ごんがんしんじ)です。 石川県の無形文化財にも指定されており、石川県を代表するお祭りの１つです。 今回は、そんな歴史ある竹割り祭り2020 日程・駐車場・アクセス・交通規制や見どころをご紹介します

信夫三山暁まいりは毎年2月に行われます。 長さ約12m、幅約1.4m、重さ約2tの日本一のわらじを約100人の担ぎ手によって、奉納されます。 3年続けてお参りすると恋が結ばれるという言い伝えから毎年若い男女の姿が絶えません。 今回は信夫三山暁まいりの日程・駐車場・アクセス・交通規制・snsの評判や見どころをご紹介。

西大寺会陽は別名、「はだか祭り」とも言われ、歴史は500年以上も続き、国の重要無形民俗文化財に指定されており、全国的に有名な日本三大奇祭の1つとなっている。 そんな熱気のある西大寺会陽の日程・駐車場・アクセス・交通規制・有料閲覧席・動画配信情報や見どころをご紹介。

毎年、2月上旬に北見厳寒の焼き肉まつりが開催。 約2000人が七輪を囲み、焼肉を焼く。そんな情景にメディアも取り上げるほどとなっており、現在では国内意外にも海外から参加者が来るほどの人気となり北見市の冬の風物詩となっています。 そんな北見厳寒の焼き肉まつりの日程・駐車場・アクセス・SNSの評判や見どころをご紹介します。

上杉雪灯篭まつりは2月8日・9日に開催されます。 松が岬公園一帯をメインに約300基の雪灯篭と、1000個の雪ぼんぼり（雪洞）に 燭が灯されます。 暖色で心休まる灯りがあたり一帯を包む情景や幻想的な空間を与えてくれます。 そんな上杉雪灯篭まつりの日程・駐車場・アクセス・交通規制・SNSの評判や見どころをご紹介します。

毎年2月に旭川市の冬に開催される旭川冬まつり。 国内のみならず海外からも観光客がくるほど人気となっています。 毎年旬のゲストを招いたり、幻想的な冬の花火や北海道のグルメを楽しめるブースも用意があり、楽しみが盛りだくさんです。 今回は旭川冬まつり日程・駐車場・アクセス・交通規制・花火・SNSの評判や見どころをご紹介します

横手かまくら祭りは毎年2月の秋田県横手市の公園で開催され、約3メートルほど積み上げられた雪をくり抜き作られたかまくらが約80基と、無数のミニかまくらの数で大変賑わいを見せ、灯がともると、横手のまちは幻想的に彩られます。 今回は横手かまくら祭りの日程・駐車場・アクセス・交通規制・SNSの評判や見どころをご紹介します。