トレード指標
注意して見ていく足の種類:日足、週足、30分足、5分足
日足での注意項目:買い傾向か売り傾向か
→両方
週足での注意事項:その一週間単位で買い傾向か売り傾向か
→傾向なし
30分足での注意事項:移動平均線(短期、中期、長期)とエンベロープに注目
取引時間:
8:45〜15:15
16:30〜5:30
※16:30が日付のロウソク足が作成されるタイミング
本日の注目材料
2月18日(木) |
相場の注目材料 | 指標ランク (注目度&影響度) |
前回発表値 | 今回予想値 |
09:30 | ![]() |
D | 6.6% | 6.5% |
09:30 | ![]() |
D | 5.00万人 | 3.00万人 |
20:00 | (トルコ)TCMB政策金利&声明発表 | D | 17.00% 据え置き |
17.00% 据え置き |
22:30 | ![]() |
E | 79.3万件 | 76.5万件 |
22:30 | ![]() |
166.9万件 | 165.8万件 | |
22:30 | ![]() |
170.9万件 | 167.0万件 | |
22:30 | ![]() |
D | 26.5 | 20.0 |
24:00 | ![]() |
-15.5 | -15.0 | |
25:00 | ![]() |
B | -6.64 | -2.42 |
25:00 | ![]() |
B | -1.73 | -1.57 |
25:00 | ![]() |
B | 4.25 | 1.39 |
指標ランクについて |
重要ランクは7段階に分けています。 A<B<C<D<E<S<SSの順での表記としています |
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取引回数3回
考察
1回目
売りでのエントリー +2円
売り傾向のみが見えている状態でエントリーしたが、15時15分の時刻が近いことと出かける用事があったため、利益をとったタイミングで利確。
2回目
売りでのエントリー +3円
売り傾向のみが見えている状態でエントリー
エントリー中買い傾向が出ていた為、利確を実施。
3回目
買いでのエントリー -28円
2回目のエントリーで新たに買い傾向が出たため、買いエントリー
エントリー後、一時+5円にはなっていたが、利確を待っていたところ急落。
損切りのタイミングになったタイミングで損切りを決行。
敗因は「米)小売売上高」の結果が5.3%とよく、金が売り傾向になった可能性が高い。
-23円
-23000円(手数料なし)
反省点
3回目のエントリーについてはエントリーのタイミングなどは完璧だと思っている。
ただ、22時30分から大きな経済指標が出る中、1時間前にエントリーしたことが敗因の可能性が高い。
エントリー後、30分や1時間足らずで利確することが多い中、利確のタイミングを待ち2時間以上エントリーしていることもあるので、「エントリー自体しない」か「エントリーしても利益をとった時点で利確」の2点でのエントリー方法に変更する。
これからの動向
日足は売り傾向と買い傾向が出ています。
8時45分〜15時15分までは売りエントリーのみ実施しか基本はできません。
16時30分以降はもし、15時15分までに大幅に値幅が上昇している場合は買いエントリーと売りエントリーを実施することとなりますので、チャートをみながらの判断になりそうです。