シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

1/29 トレード結果と注目イベント

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

トレード指標

注意して見ていく足の種類:日足、週足、30分足、5分足

日足での注意項目:買い傾向か売り傾向か

→両方

週足での注意事項:その一週間単位で買い傾向か売り傾向か

→傾向なし

30分足での注意事項:移動平均線(短期、中期、長期)とエンベロープに注目

取引時間:

8:45〜15:15

16:30〜5:30

※16:30が日付のロウソク足が作成されるタイミング

 

スポンサーリンク

 

本日の注目材料

1月28日(木)

相場の注目材料 指標ランク
(注目度&影響度)
前回発表値 今回予想値  
08:30 日本失業率-12月   2.9% 3.0%  
08:50 日本鉱工業生産-12月(前月比)(速報値)   -0.5% -1.5%  
08:50 日本鉱工業生産-12月(前年比)(速報値)   -3.9% -3.2%  
09:30 オーストラリア生産者物価指数-4Q(前年比)   -0.4% —–  
16:00 ドイツGDP-4Q(前期比、速報値)   8.5% 0.0%  
16:00 ドイツGDP-4Q(前年比、速報値)   -4.0% -4.0%  
17:55 ドイツ失業率-1月   6.1% 6.1%  
22:30 アメリカ個人支出(PCE)-12月 C -0.4% -0.5%  
22:30 アメリカ個人支出(PCEコア)-12月(前年比) C 1.4% 1.3%  
22:30 アメリカ個人所得-12月 C -1.1% 0.1%  
23:45 アメリカシカゴ購買部協会景気指数-1月   59.5 58.0  
24:00 アメリカミシガン大学消費者信頼感指数-1月(確報値)  C 79.2 79.2  
24:00 アメリカ米)中古住宅販売保留
[前月比/前年比]
C -2.6% -0.1%  
+16.0% +20.3%  
27:00 アメリカベーカー・ヒューズ・米石油採掘装置(リグ)稼働数   289 —–  

指標ランクについて

重要ランクは5段階に分けています。

A<B<C<D<Eの順での表記としています

1/27

取引回数3回

 

 

 

 

+43円

+43000円(手数料なし)

考察

週足に傾向なし。

1回目:売りでのエントリー。 +2円

売り傾向あり、買い傾向ありであったが、下降トレンドとなった為、エントリー。

15時15分手前で利確。

日付が変わり、16時半以降も依然として、売り傾向と買い傾向だが、買い傾向優勢の状態で

2回目:買いでのエントリー。 −9円

22時半から第4四半期GDP、新規失業保険申請件数の影響を受け、「ドル円」が上昇トレンド、「プラチナ」が下降トレンドであり危険と判断し、損切りラインではないが、一度手放すことにした。

3回目:買いでのエントリー +52円

2回目損切りから数分後、プラチナが上昇してきており、金がエントリーできる形となった為、再度エントリー。

上ヒゲが10円以上出たタイミングで利確。

スポンサーリンク

 

これからの動向

1/29時点

日足は買い傾向のみ。

8時45分〜15時15分までは買い一辺倒で売りでのエントリーは絶対にやめた方が良いと思われます。

16時30分からも15時15分までの動き次第になると思われますが、昨日の高値付近まで戻らないのであれば、買い優勢になるでしょう。

しかし、ドル円が上昇している傾向もありますので、エントリーの根拠としての買いは一つ削られる為、慎重にエントリーすることになりそうです。

 

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする