トレード指標
注意して見ていく足の種類:日足、週足、30分足、5分足
日足での注意項目:買い傾向か売り傾向か
→両方
週足での注意事項:その一週間単位で買い傾向か売り傾向か
→傾向なし
30分足での注意事項:移動平均線(短期、中期、長期)とエンベロープに注目
取引時間:
8:45〜15:15
16:30〜5:30
※16:30が日付のロウソク足が作成されるタイミング
本日の注目材料
1月27日(月) |
相場の注目材料 | 指標ランク (注目度&影響度) |
前回発表値 | 今回予想値 |
09:30 |
消費者物価指数-4Q(前年比) |
C |
0.7% |
0.7% |
14:00 |
景気先行CI指数-11月(改定値) |
96.6 |
—– |
|
14:00 |
景気一致CI指数-11月(改定値) |
89.1 |
—– |
|
22:30 |
耐久財受注-12月 |
B |
0.9% |
1.0% |
24:30 |
EIA原油在庫(100万bl) |
B |
4.35 |
0.60 |
24:30 |
EIAディスティレート在庫(100万bl) |
B |
0.45 |
-0.18 |
24:30 |
EIAガソリン在庫(100万bl) |
B |
-0.26 |
1.71 |
28:00 |
FOMC政策金利 |
E |
0.00-0.25% |
0.00-0.25% |
28:30 |
パウエルFRB議長、定例記者会見 |
E |
—– |
—– |
指標ランクについて |
重要ランクは5段階に分けています。 A<B<C<D<Eの順での表記としています |
1/27
取引回数1回
+2円
+2000円(手数料なし)
考察
週足に傾向なし、売りにかなり弱めの傾向が出ていた為、控えめにエントリー。
すぐに売り傾向がなくなった為、利確。
これからの動向
1/27時点
日足は強めの買い傾向あり。かなり弱めの売り傾向あり。
8時45分〜15時15分までは流れに応じてエントリー。
16時30分からは15時15分までの動きにより、どちらかに大きく傾く可能性があるので、臨機応変に対応すると大きく利益を取れる可能性が高いでしょう。
懸念点
アメリカの金利が底まで落ちており、反発傾向があり、ドル円は105円まで回復するだろうと多くの情報が言っておりますが、現状ドル円は売り傾向を推移している為、ドル円が落ち続けている間は金先物は買い方向にエントリーしても問題ないかもしれません。