トレード指標
注意して見ていく足の種類:日足、週足、30分足、5分足
日足での注意項目:買い傾向か売り傾向か
→両方
週足での注意事項:その一週間単位で買い傾向か売り傾向か
→傾向なし
30分足での注意事項:移動平均線(短期、中期、長期)とエンベロープに注目
取引時間:
8:45〜15:15
16:30〜5:30
※16:30が日付のロウソク足が作成されるタイミング
本日の注目材料
1月28日(木) |
相場の注目材料 | 指標ランク (注目度&影響度) |
前回発表値 | 今回予想値 | |
19:00 | ![]() |
-15.5 | —– | ||
22:00 | ![]() |
0.5% | 0.4% | ||
22:30 | ![]() |
D | 33.4% | 4.4% | |
22:30 | ![]() |
148.40 | —– | ||
22:30 | ![]() |
264.87 | —– | ||
22:30 | ![]() |
D | 90.0万件 | 87.5万件 | |
24:00 | ![]() |
-11.0% | 2.3% | ||
指標ランクについて |
重要ランクは5段階に分けています。 A<B<C<D<Eの順での表記としています |
1/27
取引回数2回
+5円
+5000円(手数料なし)
考察
週足に傾向なし。
1回目売りでのエントリー。
自分ルールにより、下ヒゲ10円以上となった為、利確。
日付が変わり、16時半以降は売り傾向のみにて
2回目売りでのエントリー。
エントリー中、買い傾向が出た為、利確。
反省点
1回目の売りでのエントリーについてはリスク回避の為に問題ない行動であったが、2回目の売りでのエントリーについては買い傾向が出ていても売り傾向が強かった為、もう少し粘れると後+10円は取れたと思うので、次回以降は逆傾向が見えた際は次の30分足までは様子を見ると利益が取れると感じる一面であった。
これからの動向
1/28時点
日足は買い傾向と売り傾向どちらもあり。
8時45分〜15時15分まではトレンドに応じてエントリーで安定して利益が取れると思われます。
16時30分からは売り傾向が強くなる思われます。
また、相関関係である、ドル円が上昇している傾向もありますので、売りエントリーを優先することで大きく利益を取れる可能性が高いでしょう。
また、
昨日も記載しましたが、アメリカの金利が底まで落ちており、反発傾向により、現時点で104.280ほどまで上がってきていますので、今後105円になる可能性は現実的になってきました。