トレード指標
注意して見ていく足の種類:日足、週足、30分足、5分足
日足での注意項目:買い傾向か売り傾向か
→両方
週足での注意事項:その一週間単位で買い傾向か売り傾向か
→傾向なし
30分足での注意事項:移動平均線(短期、中期、長期)とエンベロープに注目
取引時間:
8:45〜15:15
16:30〜5:30
※16:30が日付のロウソク足が作成されるタイミング
本日の注目材料
1月25日(月) |
相場の注目材料 | 指標ランク (注目度&影響度) |
前回発表値 | 今回予想値 |
16:00 |
失業率-12月 |
B |
7.4% |
—– |
23:00 |
S&P/ケース・シラー住宅価格指数-11月(前年比) |
7.9% |
5.4% |
|
24:00 |
消費者信頼感指数-1月 |
88.6 |
89.1 |
|
24:00 |
リッチモンド連銀製造業指数-1月 |
19 |
—– |
|
指標ランクについて |
重要ランクは5段階に分けています。 A<B<C<D<Eの順での表記としています |
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取引回数0回
考察
週足に傾向なし、売り傾向も買い傾向も出ていない為、スルー。
これからの動向
1/26時点
日足は買い傾向、売り傾向共になし。
昨日に引き続き、15時15分までは大きく下がった場合のみ、売りエントリーを実施。それ以外はスルー推奨です。
16時30分からは15時15分までの動きにより、傾向が異なります。
15時15分までに大きく下がれば売り一辺倒になる可能性が高く、大きく上がれば買い傾向が出て、買い一辺倒になる可能性が高いです。
要は15時15分までで相場が動く方向に16時30分以降はエントリーすると大きく利益を取れる可能性が高いでしょう。
また、調べによるとアメリカの金利が底まで落ちているおり、反発傾向にあります。その結果今のドル円が最安値とみた場合、105円などに上昇していく傾向があります。金先物はドル円と相対関係にある為、根拠の一つとして、売りエントリーの場合、しばらくは根拠一つとして使えそうです。